鰹節のまち枕崎でこだわる「だし弁当」
日本有数のかつお漁業と鰹節の産地「枕崎」。
わたしたち「ぶえん亭」はこの恵まれた地で
「だし」にこだわって「お弁当」をつくっています。
そのため、わたしたちのお弁当はお客様や周りの方たちからは
「だし弁当」の愛称で親しまれるようになりました。
料理の基本となるものだからこそ大切にしてきた「だし」。
その味や素材について、試行錯誤してきました。
配合の研究にとどまらず、水にもこだわり、専用の深井戸も掘りました。
だし一筋に没頭し、ようやく完成したのが「薩摩のだし」です。
毎日のお弁当づくりで改良を重ねてきた「薩摩のだし」は、
様々なお料理と相性のいい万能な和だしです。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5144.jpg?cmsp_timestamp=20180130112431)
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_%C6%C3%BD%B8_%A4%C0%A4%B7.jpg?cmsp_timestamp=20180130113425)
こどもたちに安心して食べさせられる
おいしいお弁当がつくりたい。
私たちが料理に携わるきっかけとなったのが
「野球部の寮生の食事」でした。
何年もの間、公立高校の野球部の監督として
人一倍の情熱を選手たちに注いできました。
親元を離れた生徒たちに、
バランスの良い、おいしい、家庭の味を食べさせたい。
そんな思いから、体にやさしい、おいしい食事を求めるように。
そうしているうちに「だし」の大切さにきづきました。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5355.jpg?cmsp_timestamp=20180130113108)
おいしさに欠かすことのできない
素材と手間
だしづくりや、お弁当作りを通じて気づいたこととして
美味しさは、妥協のないところから生まれてくるということでした。
いい素材、品質のいい食材を使用しても
処理や手のかけ方で思うものとは違うものになる。
試行を繰り返すとその大切さがわかりました。
出来上がった見た目が一緒でも、プロセスが違うと全く違うものになる。
例えば、素材の丸ぼしは一尾一尾、頭とわたを取り除きます。
鰹節は削りたてを使います。
そのほかも、ひとつひとつの素材をきちんと扱うことで
濁りのないおいしいだしができたのです。
ぶえん亭は、魚が豊富な港町の小さなお弁当屋です。
自分たちが大切にしている人たちに食べてほしいものを
みなさんにお届けしていきたいと考え、
素材、食材にこだわってできる限り地元のものを提供してきました。
みなさんに鹿児島の美味しいものを届けたい。
そんな気持ちでつけたのが「薩摩のだし」という名前です。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_4739.jpg?cmsp_timestamp=20180130152844)
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5579.jpg?cmsp_timestamp=20180130160028)
ぶえん亭は、
あたたかく、優しくて、美味しい食事を支えることを思い。
皆樣の元へ、「薩摩のだし」や「お弁当」などをお届けします。
ぶえん亭のお弁当については
下記URLからご覧いただけます。
http://buentei.jp/?mode=f5
日本有数のかつお漁業と鰹節の産地「枕崎」。
わたしたち「ぶえん亭」はこの恵まれた地で
「だし」にこだわって「お弁当」をつくっています。
そのため、わたしたちのお弁当はお客様や周りの方たちからは
「だし弁当」の愛称で親しまれるようになりました。
料理の基本となるものだからこそ大切にしてきた「だし」。
その味や素材について、試行錯誤してきました。
配合の研究にとどまらず、水にもこだわり、専用の深井戸も掘りました。
だし一筋に没頭し、ようやく完成したのが「薩摩のだし」です。
毎日のお弁当づくりで改良を重ねてきた「薩摩のだし」は、
様々なお料理と相性のいい万能な和だしです。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5144.jpg?cmsp_timestamp=20180130112431)
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_%C6%C3%BD%B8_%A4%C0%A4%B7.jpg?cmsp_timestamp=20180130113425)
こどもたちに安心して食べさせられる
おいしいお弁当がつくりたい。
私たちが料理に携わるきっかけとなったのが
「野球部の寮生の食事」でした。
何年もの間、公立高校の野球部の監督として
人一倍の情熱を選手たちに注いできました。
親元を離れた生徒たちに、
バランスの良い、おいしい、家庭の味を食べさせたい。
そんな思いから、体にやさしい、おいしい食事を求めるように。
そうしているうちに「だし」の大切さにきづきました。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5355.jpg?cmsp_timestamp=20180130113108)
おいしさに欠かすことのできない
素材と手間
だしづくりや、お弁当作りを通じて気づいたこととして
美味しさは、妥協のないところから生まれてくるということでした。
いい素材、品質のいい食材を使用しても
処理や手のかけ方で思うものとは違うものになる。
試行を繰り返すとその大切さがわかりました。
出来上がった見た目が一緒でも、プロセスが違うと全く違うものになる。
例えば、素材の丸ぼしは一尾一尾、頭とわたを取り除きます。
鰹節は削りたてを使います。
そのほかも、ひとつひとつの素材をきちんと扱うことで
濁りのないおいしいだしができたのです。
ぶえん亭は、魚が豊富な港町の小さなお弁当屋です。
自分たちが大切にしている人たちに食べてほしいものを
みなさんにお届けしていきたいと考え、
素材、食材にこだわってできる限り地元のものを提供してきました。
みなさんに鹿児島の美味しいものを届けたい。
そんな気持ちでつけたのが「薩摩のだし」という名前です。
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_4739.jpg?cmsp_timestamp=20180130152844)
![](https://img21.shop-pro.jp/PA01401/398/etc/th_DSC_5579.jpg?cmsp_timestamp=20180130160028)
ぶえん亭は、
あたたかく、優しくて、美味しい食事を支えることを思い。
皆樣の元へ、「薩摩のだし」や「お弁当」などをお届けします。
ぶえん亭のお弁当については
下記URLからご覧いただけます。
http://buentei.jp/?mode=f5